野崎昭弘

1936年、横浜市生まれ。東京大学大学院数物系研究科修了。


離散数学「数え上げ理論」
講談社ブルーバックス (2008.11.20)

サブタイトルは、『「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで』 一つ、二つと「数え上げる」事が基本となる離散数学。 その基本を、初歩から順に例題を多く考えながら詳しく説明した本。



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